宮崎あおいさんの交友関係と結婚

 宮崎あおいさんが出演した映画の「害虫」やドラマの「青と白で水色」、そしてCMでは、大塚製薬の「ファイブミニ」で共演した蒼井優さんと仲良し。また、2000年10月から2001年9月にかけて放送された「秘密倶楽部o-daiba.com」および「株式会社o-daiba.com美少女IT戦士リアルシスターズ」で共演した、栗山千明さん、須藤温子さん、ベッキーさん、松本まりかさんとも仲が良いそうです。
 過去に出版したフォトエッセー「the+me(テーマ)」(アミューズブックス )では、「リアルシスターズが一番大切な仲間」と言っています。お互いの誕生日には、そのメンバーが集まって誕生パーティをするそうですね。宮崎あおいさんの結婚式にも、ドラマのロケで時間がとれなかった栗山千明さん以外、他の3人はかけつけたそうです。このメンバーには、事前に結婚することを打ち明けていたとか。
 その結婚相手の高岡蒼甫さんについてですが、宮崎あおいさんは、ウィブサイトでこのように語っています。「『この人と家族になりたい。どんな事があっても最後の日までそばにいたい』そう思える人に出会えた奇跡に感謝し、これからも支え合い、沢山の笑顔の中で生きていきたいと思っています。」

映画やドラマで活躍する宮崎あおいさん

 宮崎あおいさんは、青山真治監督の『EUREKA ユリイカ』で注目され、初主演作の映画『害虫』では、第23回ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞に輝いています。その後『NANA』とテレビドラマ「純情きらり」の好演でトップ若手女優として人気を確かなものにしました。
 特に『NANA』は、宮崎あおいさんがブレイクするきっかけとなったメモリアル的な作品です。以降『ただ、君を愛してる』『陰日向に咲く』などで一人二役にチャレンジするなど、演技の幅を広げています。また、NHKの大河ドラマの主役としては史上最年少で『篤姫』役として抜擢されました。この大河ドラマ『篤姫』には、主演の宮崎あおいさんのほかに、小松帯刀役の瑛太さん、篤姫の夫である江戸幕府13代将軍・徳川家定役に堺雅人さんが出演し、さらに、北大路欣也さん、高橋英樹さん、松坂慶子さんなど、大河ドラマ常連のベテラン俳優が出演しています。
 来年の大河ドラマ「天地人」の主役に決まった妻夫木聡さんと宮崎あおいさんはこれまで共演がありませんでしたが、2008年夏公開予定の映画「闇の子供たち」で初共演するそうです。

宮崎あおいさんの代表的な出演映画作品

映画NANA
20歳の女の子“ナナ”と“奈々”の恋と友情を描いた矢沢あいの同名コミックの実写版で、中島美嘉とのダブル主演の青春ストーリーです。宮崎あおいさんは、恋に生きる少女“ハチ”こと小松奈々を、コミックの世界から飛び出てきたようなイノセンスな魅力で体現しました。本作の好演で人気に火がついたメモリアル的な作品です。
映画ただ、君を愛してる
『いま、会いにゆきます』の原作者・市川拓司氏が書き下ろしたサイドストーリーを映画化した純愛ドラマです。宮崎あおいさんは、カメラが趣味の大学生・誠人に思いをよせる同級生・里中静流役。メガネを外した瞬間にキョトンとした表情を見せるけなげな少女を好演し、“萌え”キャラもこなせる演技力を見せてくれました。
映画陰日向に咲く
劇団ひとりのベストセラー処女小説をベースに、東京でさえない暮らしを送る人々が苦しくても懸命に生きようとする姿をつづったアンサンブル・ドラマです。宮崎あおいさんは、売れない芸人・雷太に一途な母・鳴子と、彼女の恋の軌跡をたどる娘・寿子の一人二役にチャレンジ。母親時代では劇中で漫才に挑戦し、“お笑い”の腕を披露したうえに、鳥取弁までマスター。幅の広い演技力を見せてくれました。

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